UVIONプレミアムホワイトのすばらしさは今までの折りたたみ日傘にはない超多機能性にあります。
こんな多機能を実現するため、日本の一流の傘職人が制作しているんです。中国製ではだせない、精緻なつくり。
さらに、さらには、いちいち折りたたまなくても、カバーにしまえるように2段階に日傘カバーの長さを調節できます。
とにかく女性に嬉しい機能を、これでもか、これでもかっていうくらいにつめこんでます。
彦麿呂に見せたら、折りたたみ日傘のスーパーアスリートだあーというでしょう。
機能その1
真っ白なホワイトカラーなのにUVカット率99%以上!
日傘のUVカット率が高いカラーといえば、やっぱり黒が一番ですよね。
いままで、ホワイトカラーでブラックと同じカット率の日傘を作ることはできませんでした。
でも夏はやっぱり白い日傘が爽やかで使っていて気持ちいい。
でもUVカットしたいから仕方なく黒い日傘を差している…
そんな方が多いのではないでしょうか。
プレミアムホワイトは、酸化チタンをベースにし、特殊加工を施すことにより、ホワイトカラーでもUVカット率99・8%以上を達成することを可能にしました。
この材料は美白化粧品やサンバリア化粧品にも配合されている、安心で安全なものです。
柄を表面にすると、UVカット率が使ううちに劣化していってしまうのですが、それを回避するため柄デザインを内側に施しています。
つまり、使っていてもUVカット率が低下することのない日傘です。素晴らしいですね。
機能その2
重さは超軽量の180g
プレミアムホワイトは、一般的な携帯電話と同じ重さの、約180g。
普通の折りたたみ日傘と比べると、とっても軽いんです!
持っていることを忘れる軽さとはこのこと。
女性はお財布やメーク用具などで荷物がかさばり、どうしてもバッグが重くなってしまいがち。
必携アイテムは、なるべくひとつひとつ軽量な方がうれしいですよね。
機能その3
日傘をさすだけで内部気温を約マイナス10度下げる効果が!
この機能はすごいです
プレミアムホワイトは、日傘の傘の内部を約10度下げる働きがあります。
黒い日傘は、UVカット率が高くても、太陽の熱を吸収し、体感気温を上昇させてしまいます。
黒い色は熱を吸収する働きがあるので、体温は上昇し、発汗を促します。
その結果汗の成分によってお肌は汚れ、目に見えない汚れがお肌に付着しやすくなるのです。
プレミアムホワイトは、104度の人口熱を当てた実験においても、傘の表面温度が36.8度までしか上がらないという結果を出しました。
(日傘をさしていない状態だと頭部温度は45.6度)
涼しさが持続するので暑いのが苦手な方にはもってこいの機能。
熱中症の予防にも最適です。軽いのでお年寄りの方にも喜ばれています。
今までのように、
「暑いのは嫌だけど、UVカット率が高いから黒い日傘を我慢して使っている。」
「UVカット率は低いけど涼しげで爽やかな日傘がいいから白を妥協して使っている」
といったジレンマをなくしてくれる日傘です。
機能その4
突然の雨にウレシイ晴雨兼用
「晴雨兼用(せいうけんよう)」。
傘には、代表的な機能のひとつ。でも日傘にもあったほうが絶対便利。
夏場は、つよいにわか雨など、突然襲ってくる雨も多いです。
晴雨兼用タイプの日傘でも、布に近い素材のものだと、使っているうちに水がしみこんできて兼用機能が劣化してしまうものが多いです。
プレミアムホワイトの素材は、ナイロン100%なので突然の雨でもしっかりと水をはじきますし、機能が劣化することもありません。
プレミアムホワイトは、夏が終わった後でも普通のお洒落な折りたたみ傘として使用できます。
夏だけでなく、1年中活躍してくれる折りたたみ日傘なのです。
機能その5
細かいところで女性にやさしい親切設計!
UVIONプレミアムホワイトは、普通の日傘に比べて細かい所で女性に嬉しい親切設計です。
たとえば、私はよくあることなのですが
お出かけしていて、ちょっとコンビニや喫茶店に入るとき。
日傘をいちいち3段階に折り畳むのって結構面倒じゃないですか?
買い物したり、お茶を飲んだ後また外に出る時さすことになりますし。
プレミアムホワイトは、傘カバーがごらんのように伸ばせる仕様になっているので
一回傘を閉じてまとめるだけで、「カンタン一時収納」ができるんです。
これは結構あるようでない機能ですよ!
プレミアムホワイトは、傘のデザインも凝っています。
全種類共通で日傘の柄(え)の部分がピンクゴールド色で統一されています。
ピンクゴールドの柄(え)の日傘なんてなかなか見ないですよね。
ちょっとしたことなのですが、女性はこれだけでもすごくテンションがあがります。